中学校か高校の頃、男子ならば誰でも、クラスや学年に好きな子がいて、片思いでありその子のことが気になって仕方がない。こういう経験をしたことがある人が多いでしょう。
筆者もそうでした。高校の時なんか、クラスに気になる女子がいましたが、特に何もなく終わってしまいました。
人生長い目で見れば、中高の時なんか失恋したとしても、問題ありません。なぜならば中学校や高校というのは、大半の人にとっては、たまたま生まれたのが同じ地元なので、一緒の学校というだけだからです。これから大学、働きに出るという中で、出会いというのは腐る程あると明言できます。
むしろ、中学校、高校の時に一番すべきなのは、勉強と部活(スポーツ)であります。勉強を少しでもがんばり、偏差値が良い大学に入れば、それだけ高収入な職業につける可能性が高まります。そうすれば女性らは自然と寄ってきます。筆者もそうです。中堅にして年収は950万くらいあります。給料が高ければ、それだけ軍資金が確保でき、デートで遠征できたり、いろいろ役に立つわけです。
スポーツをやるのはなぜ良いかと言えば、自分に自信がつくからです。厳しい練習に耐えて、大会に出れたなどの実績が作ることができたら、将来の内に秘めた自信につながります。身体能力も向上するので、体育の授業で走ったりするのも速くなります。また大人になっても、周囲との会話の中で、何かスポーツをされてたんですか?という話に絶対なりますので、話のネタのためにも、何かやっておくことをお勧めします。
もし地元に残り続けたら微妙かもしれませんが、大学で大都会に出る、大都会で就職して働くとなれば、人が無限かと思うくらい多くいます。いろんなイベントが毎週のように行われていたり、SNSのコミュニティにサークルなど、出会いの種は転がり続けているのです。
それを物にするかどうかは、皆さん次第ではあります。多面的な手法でぜひ女友達なり、彼女なりを作ってほしいです。マッチングアプリでも良いでしょうし、何かのSNS(昔でいうmixiクラス)のイベントに参加するのもよいです。グラウンドで勝負する、いわゆるナンパという手もあります。
筆者は高校まではド田舎でしたが、大学で首都圏に来て、そのまま東京で就職しました。その結果、女友達も増え、彼女もできたのです。
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