これからだんだん暖かくなります。数か月先は夏ですよ。
夏は彼女や女友達と、ぜひ海やレジャープールへ行ってください。筆者も彼女と海や、東京サマーランド、読売ランドプールに行きましたが、今となってはどれもよい思い出であります。
これは若い頃の、夏のわずかな期間の休日にしか実現できないことです。機会損失をすることなく、ぜひ海やプールへ行きましょう。忘れてはならないのは、行くのは晴れて気温が30度を超える日がいいです。これが曇りで27度とかに行くと最悪です。人もまばらでテンションが上がりませんし、寒くてすぐに帰りたくなります。
筆者もまだ梅雨明けが完全でない7月半ば過ぎに、海に行きましたが、天気が曇りで30度までなかったので、人気の海水浴場でしたが、浜辺には100人しかいませんでした。おまけに昼過ぎに雨が降り出して退散しました。天気予報はよく見るといいです。
なぜプールや海がいいのか?答えは1つしかありません。彼女や女友達の水着姿、具体的にはビキニ水着姿を見ることができ、一緒に行動できるからです。これほどテンションがあがり、楽しいことはありません。普段は私服姿しかみせない彼女が、大胆にも半裸に近い水着姿になるわけです。
ではどこのプールが最もよいかというと、東京サマーランドです。首都圏最大のレジャープールであり、多くの若者らが集まります。雨にも強く、巨大なドーム内に室内プールもあります。
難点は、いくつかあります。そのために下記の対策が必要です。
場所取りが極めて困難であること、そのためには開園の9時よりも前に第一駐車場に車を止めて、真っ先にコバルトビーチ脇の、スペースを確保すること。ちなみに会場目の前の第一駐車場は1000台駐車できます。
室内ドーム内は、サウナのように暑いので、クーラーボックスに飲み物は大量に保有したことがいいこと、
昼時は売店はある程度並んで、機会損失をしてしまうので、食料は持参したほうがよい。ただし保冷剤を多めにして新鮮な状態を保つこと
これらの対策ができえば、プールは十分に楽しめます。1つ忘れてはならないのは、2016年頃まであった波のプールは、夏の混雑期には一切中止となりました。その代わり、水鉄砲のような水が空からランダムに降ってくるアトラクションへ変化しました。微妙です。
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