地元の気になる女子か?都会への大学への進学か?

青春時代の高校生。高2くらいまでは絶頂に楽しいわけですが、高3になるとにわかに受験一色となります。田舎の進学校であれば、みんな大学の行き先はバラバラであり、卒業後は離れ離れになるのです。

これは中学卒業時とは大きな違いとなります。

中には同じクラスの気になる女子もしくは、女友達ないしは彼女がいて、その子が地元の大学を希望としましょう。ではあなたは進路はどうすべきでしょうか。

例えばあなたは、東京などになる偏差値がもっと高い大学に行きたいと密かに思っていたとします。でも気になる女子と離れ離れになるのも寂しい。ではあなたはどのような選択をしたほうが正しいでしょうか。

答えですが、それは東京などの都会の大学に行く(離れ離れになる)ということです。なぜならば、東京などの都会に行けば、出会いは腐るほどあるからです。これは大学だけではありません。東京の大学にいけば、そのまま就職も東京でというパターンが多いと思います。その場合、社会人になってからでも、出会いはさらに腐るほどあるということです。

筆者は地元から高校卒業と共に上京しましたが、最初は寂しいものでした。地元の高校の同級生らは地元の大学に行き、仲良く男女らで遊んでいるわけです。その姿には打ちひしがれました。でもそれから数年もすれば、自分も東京にて彼女や女友達に恵まれ、今日に至るわけです。

今思えば、地元のつながりは大切ではありますが、ほんと狭い世界だということです。可能性は自分で広げるべきでしょう。その選択肢の一つが東京へ行く!ということです。

東京都はいまや1300万人の人口があります。あの面積が狭い東京でです。さらに東京の西半分は奥多摩の広い山であり、さらに狭いところに人口が密集しているわけです。そこら中にいろんな女性がいるわけです。一方で田舎の場合ですが、面積が広い県であっても、せいぜい県全部で100-200万人といったところでしょう。もうこの時点で東京は10倍以上勝っているわけです。

さらに東京の南にも人口が多い神奈川県、北の埼玉県も、東の千葉県も人口はかなり多く、距離も近いのです。

また情報や文化の最先端は全て東京にあります。いろんなイベントもたくさん開かれていたりします。祭り、パレード、コンサートなど。人生は長い目で見たほうが良いでしょう。

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