まずは親戚のいとこなどと話してみたらどうか?

皆さんにも特権というものがあるはずです。例えば女性のいとこがいるとしたら、同じ年代であれば話せる機会も多いと思います。

子供の頃から幼馴染となり、よく遊んでおくと良いですね。

筆者も地元に女性のいとこ1人います。年は2つほど離れているだけなので、今でも子供の頃のような感覚で方言バリバリで雑談をすることができます。母方のほうにも都会のいとこがいますが、僕よりも10歳くらい年上なので、なかなかここまで行くと話が合わなくなりますね。とはいえfacebookなんかでは繋がっているので、連絡をとろうと思えばとれる仲であります。

いとこと会うのは、おそらく盆、正月あたりで親戚が集まった時かと思います。その時は、会話することなくスルーするのではなく、近寄っていって積極的に話すことをおすすめします。いとこなので、特にこちらから話しかけても、警戒されることはないですので。

さらに手を広げて、はとこと仲良くなるという手もあります。はとこは、おそらくほとんど会う機会がないのではないでしょうか。自分もはとこはおります。同年代の都会の女性2人ですが、20歳くらいの時と、30歳くらいの時にそれぞれ親戚も一緒に会ったことがあります。

ド田舎出身の僕に対して、はとこの女性2人は高身長であり、バリバリの東京育ち、東京在住であり上品な都会の雰囲気が漂いまくっているのですよね。20歳の時は緊張してしまい、ほとんど会話することなく終わってしまいました。しかし30歳の時に再会したときには、お互いの名前をちゃん付けして、親しく会話をしたり、ツーショット写真を撮ったり、そのような仲になれました!!

ド田舎のたたき上げで東京へ上京した自分が、都会の女性と対等に渡り歩けたのは、自分の中では大戦果であります。おそらく今会ったとしても、普通にタメ口で会話ができることでしょう。

このように身の回りの身近な女性でこそ、きちんと会話をしていくことで、会話の練習にもなり、雑談力とかも上がっていき、モテ力も上がっていくのです。

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