都会に住むは何だかんだで良い

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東京は人が多いです。都下であってもそうです。住宅だらけだからです。隣人とは仲良くしましょう。学生時代に隣人の女子大生とデートを2回して、いまだ仲がよい実績を持つ筆者が言うので間違いありません。

東京に住むと、住宅が密集しているのでお隣さんとの距離も近いです。自分も自宅も、数メートル先が隣の家の壁です。少なくとも半径10m以内に、2家庭あり、女子中学生が3人も住んでいます。

その隣も女子小学生、女子中学生、近所は30~40代の奥様が5人くらいいます。家の前の道路が共用で行き止まりなので、よく挨拶をしたりします。

ここでのコツは、奥様や旦那さんとも、しっかり挨拶を普段からしておき、可能であれば、うざくない範囲で雑談をすることをおすすめします。そうしておくことで、そこの子供たちともせめて、知り合いレベルになれる可能性が高いのです。

別に女子中学生がいるからといって、それ以上深入りするつもりは、サラサラないのですが、常に自分の身の回りにいる女性らと、仲良くなっておく、若い子とも話せるということは、精神衛生上もよく、自分自身の士気も上がるものです。

慌てる必要ないじゃないですか。近所が一戸建てならば、引っ越すこともないだろうし、ずっとすぐそばに住んでいるので、ばったり会おうと思えばいつでも会えると思うと、かなりお得ですよ。しかも住所が隣という、住所を調べなくても把握している唯一の存在となります。

これが田舎ならば、公民館に集まったり、学校の運動会で地区別のリレーや縄跳びなどがあったり、テントの位置も地区別に分かれていたりするので、近所の人たちは子供だろうが、大人だろうが全員の顔と名前は覚えていて、知り合いなのですが・・・ある意味、うわさや悪い情報、個人情報も全部筒抜けになります。

田舎で近所と知り合いになったからと言って、特に若い人たちと会話できるかどうかは全く別問題で、ここから先はコミュニケーション能力が必要となります。

しかし、都会はそうはいかないのです。

暗黙のルールがあり、他人のプライベートに、ずかずかと入り込めないのです。たとえお隣りさんであっても、適度な空気を読んで、距離感を保つことが暗に求められます。職業は聞いてはいけません。

ではそれで自分にルールを化して、お隣さんとは距離を置くべしと決めつけたら、もったいないです。せっかく美人な奥様や女子中学生、女子高生らが近所にいたら、話しかけてせめて少しだけでも会話ができる仲にでもなれば良いです。そのほうが自分の会話能力も上がり、視野も広がります。

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